キャンプ

2013年7月16日 (火)

2013 Salomon PTC 1st @宮城県加美町

7月13日~15日、2013サロモンフィジカルトレーニングキャラバン1stステージ東北エリア@宮城県加美町会場のキャンプが行われました。
関東甲信越では梅雨明けしましたが、東北はまだ梅雨明けしておらず、残念ながら2日間は降雨…室内でのトレーニングがメインとなりました。

加美町でのキャンプは昨年に続いて2回目。小学1年生から社会人まで30名弱の選手にお集まりいただき感謝しています、また今回も大和田ファミリーはじめ地元の方々に大変お世話になりました。ありがとうございました!!

今回のキャンプでも、来シーズンに向け、ベース作りという点を主眼にし、飯島トレーナーにプログラムを組んでいただきました。PTCでは選手育成を目的にし、トレーニングの方向性を明確にしていますが、それぞれの会場で参加選手の年代にバラつきがあります。長年選手をサポートしている飯島トレーナーは、状況に合わせて変化をつけたプログラムを進めてくれるので、ハードな要素と正確に習得したい動作をバランス良く組み立て、充実した3日間になったのではないでしょうか!
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今回のアシスト選手は、蓮見小奈津選手(東海大)でした。蓮見選手自身、7月末より海外遠征を控えており、今までのトレーニング状況を確認でき、また新たな認識ができた3日間になりました。
前回の西日本同様にアシスト選手である蓮見選手には、普段行っているアップの仕方や重要と考えるトレーニング内容を紹介してもらいました。
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子供達に、自身の感覚や体の使い方を熱心に伝える姿を見ると、アシスト選手が成長しているようにも感じます!!
スキーが大好きな者同士、接する事で様々な事をお互いに吸収し合える状況ができているのではないでしょうか。
東北担当の工藤さんも頑張りました。笑
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東北エリアでは、PTC以外でも春季雪上キャンプも開催ているので、多くの選手とコミュニケーションが取れるようになりました。控え気味だった選手達にも変化が出てきており、今後が期待できます!
選手達の頑張り、父兄の熱い思いにこ応えられるよう、サロモンレーシングも頑張ります!!
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参加者の皆さん、お疲れ様でした。

TAKESHI KANEDA

2013年6月18日 (火)

2013 Salomon PTC 1st @滋賀県マキノ

先週末の15.16日、滋賀県マキノにて「2013サロモンフィジカルトレーニングキャラバン1stステージ」がスタートしました。(サロモンPTC)
西日本エリア滋賀県マキノ会場には、25名程の選手が集まり、熱いご父兄の方々も大勢参加してくれました。

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サロモンPTCは、選手の育成目的は勿論の事ですが、陸上でのベース作りという点を最も重要と考えています。
今年からサロモントップチームの選手も全会場にアシスト選手として招聘し、参加者の皆さんに分かりやすく、イメージしやすい環境を整えています。今回のアシスト選手は、水口かおり選手(サンミリオン)と石川晴菜選手(石川県体育協会)の2名、積極的に参加者の皆さんとコミュニケーションをとっていました。

内容としては、雪上での動きを意識したポジショニングトレーニングからアクティブなトレーニングまで、今年も飯島庸一トレーナーより指導していただいています。ハードなトレーニングの合間には、映像を使うなど飯島トレーナーにも選手に合わせた進め方を工夫してもらっています。

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アシスト選手2名が普段から取り入れているトレーニングなども紹介し、全員でトライする事で、同じ意識を持つ選手同士、高め合う気持ちなども向上したのではないでしょうか。

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夕飯はマキノ恒例のバーベキュー!ご父兄の皆さん、本当にありがとうこざいます!
最後には、西澤コーチ企画のじゃんけん大会。
選手の気持ちをガッチリ掴んでいます!

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今回のPTCは、1日目は雨が降ってしまいましたが、とても充実した2日間になりました。
西日本のキャンプでいつも感じるのが、ご父兄の熱い気持ちとバックアップ体制が完璧だという事です。
多くの手配、大変だったと思います。
本当にありがとうございます!!
その気持ちに応えられるよう、我々サロモンスタッフも選手を強くする為に努力していきます。

次回、西日本会場は9月下旬を予定しています。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。

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TAKESHI KANEDA

2013年5月21日 (火)

2013春季 糠平強化合宿レポート

2013春季強化合宿 報告書
 サロモンレーシングチームでは4月14日から24日の10日間、今季で3度目となる春季強化合宿を、北海道ぬかびら源泉郷スキー場で行ないました。

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(写真:雪も多く、トレーニングに最適な環境のぬかびら源泉郷スキー場)
 4月下旬に多くの選手がレースを残しており、19日には多くの選手が移動しましたが、中学2年から社会人まで20名が参加。来季を見据えたトレーニングのスタートという事を共通認識としました。トレーニング内容では、GSの新レギュレーションへの対応と基本技術の習得・反復の2点が特に重要と考え、トレーニングの構成をしました。また、海外に行かなければ滑走量をこなせないのでは無く、でき得る限りの国内の状況の中で、滑れる時期に滑るという事が最も大切だと認識しています。
 今回の合宿では、より条件の良いコースを確保する為に、トップチーム数名は、早朝5時前よりスノーモービルを使用してのトレーニング。ベーシックトレーニング中心の選手は、リフト運行より、3グループに分けてのトレーニングでした。現地スタッフの玉池氏をはじめ、スキー場スタッフの方々の全面的バックアップがあり、トレーニング終了と共に圧雪を行っていただいたり、午後2時頃には翌日のセットができたりと、非常に効率が良く、最高のコンディションでトレーニングをさせていただきました。
【選 手】  男子:石井智也、成田秀将、布目周、奥村駿、吉和祐太郎、山越涼平、山越貴文、大場一輝、
若月隼太、八幡優月、藤吉廉、中井優太、佐藤竜馬、竹内力音、成田貴輝、押切凌
女子:蓮見小奈津、石川晴菜、井林奏子、奈良きらり  20名
【スタッフ】 伊東裕樹、金田健、三増健一、飯島庸一、玉池俊道(現地サポート)
【基本技術の習得・反復】
 今年は、ナショナルチームコーチの経験がある三増健一氏に雪上基本練習のパートを依頼。特にチルドレン世代の選手に正確な動作の事を伝えていただきました。中でも、スキーにしっかりと乗り、しっかりとたわませる為のドリルが中心となりました。全選手、基本練習ドリルの経験はありましたが、多くの選手に言えた事が、何となくこなしている選手が多かった事。これは、基本練習に対する理解ができていなく、重要性も認識できていない証拠だと思います。正確にできないまま続けていても意味がない事、レース時や難しくハードなコースに言った場合に、基本動作が大切になるという事を繰り返し説明しました。
 陸上トレーニングでも、飯島庸一氏にコンディショントレーニングの他に、ポジショニングの重要性や体の動かし方、ウォーミングアップの仕方などを昨年同様に指導していただきました。今回の合宿で感じた事は、特にウォーミングアップに対して選手達の取り組みが変わった事。それぞれの選手が、ウォーミングアップに必要な時間を考えてスキー場に行き、自分のペースで準備をする姿勢がありました。
 この雪上での基本練習と陸上での練習前の準備に関しては、我々スタッフが重要に考えている1つでした。皆所属は違い、シーズン中の動きも違うので、個々を把握する事は難しい状況です。レースに追われる事の無いこの時期の合宿で、全選手に共通の内容を指導し、選手が重要性を認識できれば、それぞれの地域やレース会場に行ってもサロモンチームの選手が、速くなりたいという意識の基、共通認識の内容を反復する事ができます。また、合宿をしても効率が良く、選手に対しても統一した方向で接する事ができます。

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(写真:早朝練習する石井、成田、蓮見選手)

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(写真:若手はベーシックトレーニングを徹底的に)

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(写真:コンディショントレーニングは飯島トレーナーの指導で)

【新レギュレーションへの対応】
 来季よりFEC・FISでも新ルールが適用されるという事で、選手達はGS新レギュレーションのスキーの特性や対応の仕方を習得する必要があり、また、我々スタッフは今後の指導方法の大切な準備期間になりました。技術に関しては基本的には変わらないと思いますが、より正確な動作と斜面の違い(中急斜面、緩斜面)でのスキーの反応の変化があります。正確な動作ができず、スキーをたわませられなければ厳しいのは当然の事、ソフトな雪質や緩い斜面でスピードがなければ反応は悪いです。
 もう1つ重要な事はラインといえます。ラインが低い選手はターン後半で外スキーが逃げてしまいました。また、ラインが高くても、ダイレクトに狙い過ぎてしまったり、GSでスキーとゲートの間にスペースが作れない選手も同じ現象が起こりました。
強化合宿では、ラインの事を常に確認し、ターンの後半にゲートを合わせる感覚を少しずつ掴ませていきました。やはりラインについては、チルドレン世代に特に意識してもらいたい事です。ラインが良ければ、ゲートの中でも基本的動作の確認や精度を上げるトレーニングが容易にできます。
 ラインを意識してトレーニングを消化していけば、新レギュレーションのスキーでも問題なく滑る事ができます。スタッフ共通の認識として、指導を続けていきたいと思います。
【合宿の成果】
 合宿期間中にはOKABE CUP、期間後にはキロロスプリングのレースがありました。高校男子では、ベストポイントの更新する選手、高校生で1.2番手につけるなど調子が上がった選手が多くいました。また、女子に関しても、男子同様にベストポイントの更新、合宿に参加していた選手が連日優勝するなど、確実に成果があったと言えます。昨年も同じ状況でしたので、内容を明確にしてトレーニングを続ける事がとても大切だと選手自身も感じてくれたと思います。
 今回の合宿でも、スリーボンド社のサポートや糠平の方々のサポートがあったからこそ、良い合宿となりました。スタッフ・選手一同大変感謝しております。

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(写真:集合写真 全員ではありません)
 
報告者 金田 健
Hiroaki.Horikawa

2013年3月 9日 (土)

春のレーシングキャンプ開催!

サロモンレーシングチームでは恒例の春のキャンプを開催します。

昨年の夏季に実施したフィジカルトレーニングキャラバンではトレーニングの充実と雪上でのパフォーマンス連動をテーマにおこなってきましたが、今回は実際の雪上での動きを確かめるキャンプとなります。
もちろん、ゲートトレーニングもしっかりとおこないます。
また、見本となるゲスト選手も石井智也選手他、ナショナルチームクラスとなっています。
多くの参加をお待ちしています。
会場、申し込みは以下をご確認ください。
岩手 下倉会場
4月2日(月)~4日(水) 2泊3日
八幡平リゾート下倉スキー場
以下リンクから申込用紙をダウンロードして、FAXにてお申し込みください。

2013サロモンレーシングキャンプ 岩手下倉会場 をダウンロード

長野 野沢温泉会場
4月6日(土)~7日(日) 1泊2日

長野県野沢温泉スキー場 
以下のリンク先にエントリーフォームがあります。(メールアドレスが有る方のみ可能)

サロモンイベント申し込みフォーム

または、要項の2ページ目にある申込用紙を記入の上、FAXにてお申し込みください。

2013サロモンレーシングキャンプ 野沢温泉会場をダウンロード

Hiroaki.Horikawa

2013年2月27日 (水)

X-RACEテストセンターオープン

サロモンでは2013/14シーズンに、「X-RACE(エックス レース)」を発表します。 
ジュニアレーサーから同好会、マスターズ、基礎技術志向の方々まで、幅広く使っていただけるモデルです。
すでに世界選手権や国内大会でも目にすることが多くなっており、話題のスキー!
以下の2つの会場で試乗していただけます。(ポールもフリースキーも可能です)
予約制となっていますので、お問い合わせ、お申し込みをして、ご参加ください。
期間:3月2日(土)~3月24日(日)
試乗可能時間:トレーニング時間内にて貸し出し(本数は制限させていただきますのでご了承ください)
試乗可能サイズ:165cm/170cm/175cm/183cm
詳しくはこちらへSalomon Ski page
Hiroaki.Horikawa

2012年11月22日 (木)

阿寒ジュニアレーシングキャンプ

毎年恒例の阿寒キャンプです。

コンディションの安定している阿寒湖畔スキー場でレベルアップしよう!
参加希望者は以下のリンクからダウンロードしてFAXにてお申し込みください。
期間:12月9日(日)~16日(日)8日間
締め切り:12月2日
Hiroaki.Horikawa

2012年10月29日 (月)

2ndステージ西日本 滋賀県マキノ高原

サロモンレーシングがジュニア選手の育成と強化を目的としてスタートした「2012フィジカルトレーニングキャラバン」
10月27.28日の滋賀県マキノ高原が最終会場となりました。
滋賀県にも速く、強くなりたい小学2年生から大学生まで、幅広い年齢層の選手が20名集まってくれました!

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トレーニング会場は、地元のご父兄の絶大なバックアップがあり、マキノ中学校体育館と総合運動公園を使用させていただきました。
この会場でも、シーズンインまでに習得しておきたい、ポジショニングやバランス感覚を養う内容、スキーで大切な股関節の可動、自身の能力を理解するSPTといった、スキーに直結するプログラムを飯島トレーナーに多く組み込んでいただき、ハードなトレーニングから精度を上げるトレーニングまで幅広い内容となりました。

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西日本担当の西澤コーチも教え子達の見本になるようにトレーニング。
選手達がステップアップし、頑張れるように全力で引っ張ってくれました!

2日間、選手達が頑張っている事はもちろんですが、とにかくご父兄や関係者が熱い!!
ご協力してくださった松本さん、ご父兄の皆さん、本当にありがとうございます。

TAKESHI KANEDA

2012年10月15日 (月)

2ndステージ甲信越 新潟県妙高高原町

10月13.14日の2日間、新潟県妙高高原町にて、2ndステージ甲信越が開催されました。
10月は海外遠征に出発している選手も多く、学校行事等でも忙しい月ですが、
15名の選手が集まってくれました。

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開催地である妙高高原スポーツ公園は、体育館や全天候型の陸上トラック以外にも芝生の広場などもあり、トレーニングするには非常に良い施設でした。
そして、多くのクロスカントリー代表選手を輩出している町なだけに、ローラースキーを使ったトレーニングをしているチームがたくさんいました。

今回の甲信越会場でも、東北・北海道同様にサロモンパフォーマンステスト(SPT)、ポジショニングや股関節を多く使うトレーニングを取り入れていました。

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SPTでは、前回参加者の進歩が感じられ、1stステージ後にそれぞれが頑張ってトレーニングしてきたのでしょう。
今回の結果を基に、さらにシーズンに向け頑張ってほしいですね。

ポジショニングのトレーニングでは、スキーを履いた時の癖が出る選手が多かったです。
ローテーションする選手、お尻が落ちてしまう選手など。
股関節の使い方で大きく変わることも認識できたのではないでしょうか?

次回はキャラバンの最終会場、滋賀県マキノ高原での開催です。







TAKESHI KANEDA

2012年10月 8日 (月)

2ndステージ北海道 北海道倶知安町

2ndステージ北海道エリア、2会場目の開催です。
今回の会場は、羊蹄山のふもと、倶知安町に20名弱の選手が集まりました。

到着時、倶知安の気温は9℃…。
国内での初冠雪も観測され、本格的なシーズンインが待ち遠しいです。

この2ndステージでは、より雪上での正確な動作やポジショニングを意識した内容を伝えていますが、
参加選手は、新しい感覚や意識の仕方を吸収できているようです。

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サロモントップチームの選手も遠征前のチェックも兼ね参加、若手の選手に刺激を与えています!!!

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2ndステージで最も重要な事は、雪上の動きとリンクさせる事です!
明日が最終日のトレーニングにになりますが、強く意識付けできるよう、ミーティングでは昨年と今夏の映像を使い、
スキーシーズンのイメージを持つミーティングも行っています。


また、多くのサロモン関係コーチの参加もあり、サロモンの育成方針と地域の活動や方向性を意見しあう場も作る事が出来ました。










TAKESHI KANEDA

2012年9月25日 (火)

2ndステージ東北エリア 宮城県加美町

サロモンレーシングが選手育成・強化を意識したフィジカルトレーニングキャラバンもいよいよ2ndステージに突入しました。
第1回目は東北エリア・宮城県加美町で開催しました。

2ndステージでは、雪上での強く意識したトレーニングを参加者にフィードバッグする内容です。
1stステージから続いての参加者が多く、選手たちの成長が感じられました。

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2日目は、やくらいスキー場でのトレーニングを予定していましたが、残念ながら雨・・・
2日間とも、体育館と体育館近くの公園でのトレーニングとなってしまいました。
しかし、予定していた内容は消化できたので、選手の皆さんはシーズン中に意識したい内容を理解できたのではないでしょうか。

この2ndステージでは、雪上で行っているサロモンチーム合宿の映像を使い、陸上のでの動きと雪上での動きをリンクさせ、12.13シーズンに向けたミーティングを行いました。雪上・陸上共に、正確な動作の精度を上げる事が重要です!
残された期間、個人でしっかりと反復練習してもらいたいと思います。

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今回のキャンプでも多くの方々にサポートしていただきました!
多くの方々との繋がりを大切にし、サロモンレーシングスタッフ一同、期待に応えられるように努力していきます。
ありがとうございました!








TAKESHI KANEDA