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2012年2月

2012年2月 2日 (木)

インターハイ女子GSで石川選手初の栄冠

山形蔵王でおこなわれている第61回全国高等学校スキー大会女子GS種目において石川晴菜選手(北照2年)が初優勝を果たしました。
絶え間なく降る雪と、時間を追うにつれて強まってくる風とで、コンディションは非常に厳しいものとなりました。
2本目には強風のためスタートを下げる措置もとられたほどです。
コースは比較的簡単な斜面構成だったのですが、スタートが下がることでさらにイージーな設定になりました。
タイム差が付きづらく、ワンミスが命取りのレースでした。
そんな難しい状況でも石川選手は動じることなく、自分のベストを出しきれたようです。
SAJ女子ジュニア指定も受けている石川選手、今季はここまで結果が出ない状況で苦しんだかと思いますが、これをきっかけにこれからのFISレースなどで結果を出してくれることでしょう。
2位には山口夏未選手(北海学園札幌2年)が2本目ベストタイムをマークし飛び込んできました。
3連覇がかかった川浦あすか選手(文化学園長野3年)は2本目ゴール前のミスが響き5位。
1年生の下村美緒選手(角館1年)は2本目ジャンプアップして10位入賞です。

前日の男子GSでは地元の小原選手が優勝しました。
サロモン勢では藤原颯大選手(山梨学院2年)が5位入賞。体軸を大きく使うアグレッシブな滑りでした、今後にも期待です。
成田秀将選手(北照3年)は1本目4位に付けるも、2本目のウェーブ処理でミスをし、トータル8位に留まりました。

残りは男女のSLです。厳しい天気が続きますが、選手の健闘を期待します。
Gs


Hiroaki.Horikawa