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2011年7月

2011年7月25日 (月)

サロモン オフトレーニングキャンプ@栂池高原

7月23日、未来の活躍を夢見て、小学生から高校生まで約30名の選手が栂池高原に集まりました。

長年に渡り、サロモンチームやトップ選手のサポートをしている飯島庸一氏を招き、
長野県栂池高原にて「2011サロモンオフトレーニングキャンプ」を7月23.24日に開催しました。
このキャンプは、サロモンとして、最も重要と考える、ジュニア育成・強化の一環です。
特に神経系の発達が著しく見込める小学生、筋力や持久的な部分の進歩がある中高生を対象に基本的な動作習得を目的としたキャンプです。

今回のテーマは、

■世界トップジュニアの絶対基本ポジションを修得するための3ポイント

・股関節の機能性を高めるセグメントアプローチ(障害予防、パフォーマン向上)
体幹部のスタビリティトレーニング(腰痛予防、滑走姿勢の安定化)
斜面を利用したファンクショナルエクササイズ(基本ポジションの安定化)

スキートレーニングで重要になる、股関節の可動域や体幹部強化・安定意識した内容を自然の地形の中で、正確に行うドリルやフィジカル面の強化を目的にメニューを組んでいただきました。

飯島氏のトレーニングメニューは、厳しいだけでなく、子供たちに分かりやすく、
速いスキー・正確なスキーを追求する中で、大切な部分を落とす事無く、
子供たちに伝えていただけます。

本当に信頼できるトレーナーです!

テーマにある、
「世界トップジュニアの絶対基本ポジションを修得」という事で、
初日のトレーニング開始前には、世界ジュニア優勝、サロモン期待のPINTURAULT Alexis選手や、
FISファーストイヤーにも関わらず、FISポイント7点台のSHIFFRIN Mikaela選手の映像を見ながら、トレーニングの方向性などを全員が理解した上で、実践的なトレーニングをしました。

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本当にスキーを頑張りたいという子供達ばかりでしたので、トレーニングが進むにつれ、
顔つきや目の輝き、積極性の変化がみられました。
スタッフ全員が、このような企画を継続していく重要さを再認識した2日間でした。

ワールドカップ出場経験のある、大瀧徹也選手や松本勲人選手もスタッフとして、
子供たちに接してくれて、参加した子供たちのモチベーションも上がったと思います。

サロモンには、世界で活躍する佐々木明選手をはじめ、ナショナルチーム所属選手が大勢います。
その選手達の情報をしっかりと流し、今後もジュニア選手育成に力を入れていきます。

次回は、9月24.25日に「サロモンオフトレーニングキャンプ」を開催します。


参加してくださった皆様、お疲れさまでした!!!

TAKESHI KANEDA