« 2009年11月 | メイン | 2010年1月 »

2009年12月

2009年12月27日 (日)

道東シリーズ FIS阿寒 2日連続の優勝!!

既にリザルトを見た方もいらっしゃると思いますが、
国内FISレースの開幕戦が阿寒湖スキー場で23.24日の2日間で開催されました。

例年のコースコンディションに比べると、比較できない程、最高のコースが準備され、
地元の方の努力が感じられました。
シーズン始めに、このようなコースを準備してくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます!!!

この最高のコンディションで行われたレースは、女子SLにて2日間連続の優勝となりました。
1日目は、水口かおり選手(早稲田大)が、1本目のリードを守り優勝!
4位には、後村茜選手(東奥義塾高)が入りました。

2日目は、武田未波選手(専門職組合SC)が、1本目4位から2本目ラップタイムを叩き出し、
逆転優勝!!
前日のレースで、顔面にポールが入った事で唇を大きく切り、かなりの出血があったので心配しましたが、見事優勝してくれました。
5位には、前日4位の後村茜選手、6位にジュニアチームの川浦あすか選手が入りました。

男子は、残念ながら2日間とも入賞者はなく、8位の小林日向選手(日本大)が最高位でした・・・
サンミリオンSCの吉越一平選手が2日連続の優勝という結果です。

Akan_women

TAKESHI KANEDA

2009年12月22日 (火)

佐々木明WC SL第2戦で16位!

すでにご存知の方も多いと思いますが、昨日のFISワールドカップ男子SL第2戦において、日本のエース、佐々木明選手が16位に入りました。
2本目では8位のタイムを記録し、ビブ44という不利な状況から大きくランクアップを果たしました。
ここまでのヨーロッパカップでも調子が上がっていたようでしたので、オリンピック選考のかかったこのレースで素晴らしい集中力・パフォーマンスを発揮したといえるでしょう。
湯浅選手、皆川選手も30位以内と、まずは基準突破という成績を残しました。
今後も佐々木選手を、そして日本チームを応援しましょう!

(写真はレヴィでの画像です)
Sasaki_levi

Hiroaki.Horikawa

2009年12月21日 (月)

FIS WC男子GS サロモンが1-2フィニッシュの快挙!

トップニュースでもお伝えしているとおり、FISワールドカップの男子GS第4戦において、MAXブラルドーネとダビデ・シモンチェリというイタリアのGSスペシャリスト二人が1-2フィニッシュを果たしました。
地元でのレースでワンツーはすごいことですね。盛り上がったことでしょう。
サロモンレーシングチームにとっても、技術系の勝利は久々です。
パワーラインテクノロジーの優位性を証明したレースといえるでしょう。
今日はSLです。こちらも期待です。

20091220_144200_a

20091220_164034_a

Hiroaki.Horikawa

2009年12月20日 (日)

FIS糠平#2 女子速報

優勝 千重彩華
2位 後村茜(サロモン)
3位 水口かおり(サロモン)
4位 岡本乃絵
5位 武田未波(サロモン)
6位 渡邊歩美
7位 山本真矢香(サロモン)

TAKESHI KANEDA

2009年12月19日 (土)

FIS糠平温泉GS#1

国内初戦となるFIS Nukabiraが糠平温泉スキー場で開催されました。

本日は、男女GSL1戦目という事で、それぞれの国内合宿・海外遠征の成果が表れるレースといって良いでしょう!
連日の冷え込みのおかげで、積雪量、コースコンディション共に最高の状態でした。

サロモンチーム選手は、1本目を終わった時点で、男子では小林日向選手が6位、滝口翔平選手が10位でした。
期待の女子は、水口かおり選手が3位、武田未波選手が4位、後村茜選手が5位と男子以上に上位を狙える状況でした。

2本目のセットは、男女とも特に難しいポイントはなく、スタート直後とゴール前に緩斜面があり、コース中盤に急斜面があるという事から、どれだけ緩斜面でスピードに乗せ、スピードを繋げられるかという事が最も重要なポイントだったでしょう。
まさに、1つのミスから順位が大きく入れ替わるという状況でした。

【男子リザルト】
優勝 布施 
2位 山科
3位 小林日向(サロモン)
4位 田島
5位 林
6位 大村


【女子リザルト】
優勝 向川
2位 武田未波(サロモン)
3位 水口かおり(サロモン)

4位 渡邊
5位 高橋
6位 後村茜(サロモン)

悔しいですね!!!
しかし、明日には間違いなく期待できるリザルトだと思いますし、
女子で入賞した3名の選手は、サロモンチーム遠征に参加したメンバーですので、
遠征の成果が表れていると感じています。

Nukahira_1_female

Nukahira_1_men

TAKESHI KANEDA

FIS 糠平#1 1本目速報

女子
1 千重
2 向川
3 水口かおり
4 武田未波
5 後村茜
6 岡本


男子
1 布施
2 林
3 田島
4 結城
5 山科

TAKESHI KANEDA

2009年12月15日 (火)

Maxブラルドーネ2位表彰台!

13日におこなわれた男子GS 第3戦において、サロモンレーシングチームのGSスペシャリスト、イタリアの“MAX”ブラルドーネが今季初表彰台を飾りました。通算14回目の表彰台です。
開幕戦での4位、今回の2位と、ベテランは確実に調子を上げているようです。
オーストリアのロメッド・バウマンが6位(11日のスーパーコンビネーションでは初の3位表彰台!)に食い込みました。
今回のヴァル・ディゼールGSでは5名、前週のビーバークリークGSでは7名ものサロモンチームレーサーが2本目(30名)にクオリファイしています。表彰台の中央も射程内と言えるでしょうか。
21日にはイタリア、アルタバディアで男子SLがおこなわれます。日本のエース佐々木明の活躍を期待しましょう。

20091213_130049_blardone1


20091214_180231blardone2

Hiroaki.Horikawa

2009年12月13日 (日)

ヤブリ コンチネンタルカップGS#1 1.2フィニッシュ!!

12日、コンチネンタルカップのGS1戦目が行われました。

GS女子にて、水口かおり選手が優勝!
2位に武田未波選手が入り、嬉しい1.2フィニッシュとなりました。
2人の選手共に、万龍で行われたサロモンチーム遠征からトレーニングしており、
優勝争いをして当然のレースではありますが、遠征の成果が表れたリザルトと言えるでしょう。

かおり、未波、おめでとう!!!

SLで男女共に優勝ができなかったので、私達スタッフにとっても嬉しいリザルトです。
1本目を終わった時点で、川浦あすか選手が3位につけていましたが、
2本目に惜しくも転倒・・・
明日の最終日は、表彰台独占といけるでしょうか!?

男子サロモンチーム選手は、残念ながら惨敗・・・
優勝は、韓国のJung Don-Hyun選手、2位に松本勲人選手、3位に林健人選手でした。

Gs1

未波・・・
季節は冬です!
常夏の観光地ではありませんよ・・・

TAKESHI KANEDA

2009年12月 9日 (水)

コンチネンタルカップ SL#1 公式記録

SL1戦目の公式記録です。

【男子】
1  16  KANG Min Heuk  KOR  41.83  45.21  1'27.04  0.00
2   3  FUSE Takashi   JPN  42.28  45.83  1'28.11  7.38
3  12  KYUG Sung      KOR  42.40  46.08  1'28.48  9.93
4  14  IKUTA Yasuhiro   43.76  45.07  1'28.83  12.38
5   1  OIKAWA Takahiro  43.24  45.93  1'29.17  14.68
6  11  KOTAKA Masa    JPN  43.23  46.19  1'29.42 16.41

Penality  14.60

小鷹正信選手がバラバラになりながらも持ちこたえ、6位入賞しました。
近藤慎也選手は、ゴール前のストレートでバランスを崩し、惜しくもDQ・・・
精神的に弱い部分が出てしまい、練習の時の滑りが出せません。

【女子】
1  10  OKAMOTO Noe    JPN  49.32  48.79  1'38.11  0.00
2   3  MIZUGUCHI K    JPN  50.33  48.24  1'38.57  2.81
3   5  KIM Sun Joo    KOR  50.54  49.62  1'40.16 12.54
4  7  MARUKO Yurika     51.31  49.10  1'40.41  14.07
5  18  ATOMURA Akane  JPN  50.73  49.93  1'40.66 15.59
6  1  KIDA Erino        51.04  50.31  1'41.35  19.81

Penality  26.47

2位に水口かおり選手が入りました。
1本目、ストレートで大きなミスをしてしまい、
2本目ラップタイムを叩き出すもとどきませんでした。
5位に遠征から好調の後村茜選手が入りました。

武田未波選手は、良い滑りをしましたが、ゴール前のヘアピンで転倒・・・
ジュニアチームの蓮見選手も、1本目3位につけながら、2本目途中棄権。

惨敗という結果になってしまいましたが、いつも通りの滑りができれば、
表彰台を独占する力はあります。
明日に期待します。

Photo_2

TAKESHI KANEDA

コンチネンタルカップ SL#1 速報

今日のコンチネンタルカップは開催できたようです。
以下、速報になります。

【男子】
1位 カン・ミンフク(KOR・ハート)
2位 布施峰(JWSC・アトミック)
・・・
5位 小鷹正信(早稲田大学・サロモン)


【女子】
1位 岡本乃絵(富良野緑峰・ハート)
2位 水口かおり(早稲田大学・サロモン)
・・・
5位 後村茜(東奥義塾・サロモン)

TAKESHI KANEDA

2009年12月 8日 (火)

ヤブリ コンチネンタルSL

コンチネンタルカップSL1戦目が行われる予定でしたが、
タイミングシステムのトラブルでキャンセルになりました。

今日のレースの代替えとして、10日にレースを行うそうです。


選手達は、レースに向け準備万端に違いありませんが、
集中力を切らさないように準備をしてほしいと思います。

TAKESHI KANEDA

2009年12月 7日 (月)

ヤブリから・・・2

天気が心配されているヤブリですが、順調にトレーニングができたようです!
今日から全日本女子ジュニアチーム・6日出発の選手も合流したので、トレーニング前のリフトは大渋滞になってしまいました。

Photo_2

中央左の選手・・・今季より社会人選手として頑張っている滝口翔平選手です!
闘争心が感じられる顔してますね(笑)
ハッキリ言って、危険です!!!

いよいよ明日より、コンチネンタルカップSLが始まります。
大半の選手がシーズン初戦であり、国内トップを目指す選手にとっては大事なレースになります。
大事なレースではありますが、消極的なレースだけはしない事を望みます。

SL大会コースです。

Sl

千葉コーチいわく、引っかかる雪質と縦のうねりがあり、難しい部類のコースらしいです。

TAKESHI KANEDA

ヤブリから・・・1

4日からヤブリに行っている千葉コーチから報告がありました。

今回のコンチネンタルカップには、サロモンチームで選手8名+コーチ1名の体制で行っています。
やはり、数日前まで滞在していた万龍に比べてしまうと、特に食事等で苦労しているようです。
しっかりと食事を摂れていない選手もいるようで、少し心配ですが・・・何よりも体が大事!
レースで最高な滑りができるように、自分なりで良いので努力して欲しいと思っています。

トレーニングの方ですが、初日となる5日は、万龍合宿組はOFF、ヤブリから参加の2名でのトレーニングだったようです。
2日目の6日は、強風のためゴンドラが動かずクローズ・・・
この後も、天気が回復するか分からないという天気予報のようで、千葉コーチはレースができるのか?と心配していました。
また、湿度が高い上に気温が低いという事で、特に凍傷には気を付けてほしいです。
雪質もかなり引っかかる雪と聞いています。
ヤブリでは、本当に難しい条件が揃っていますが、コンチネンタルカップ出場選手は皆同じ条件です。
勝ち上がっていくために、強い意識を持って頑張ってほしいものです。

頑張れ!サロモンチーム!!

クローズという事で、千葉コーチからこんな写真が・・・

Photo

なぜか馬車!?

TAKESHI KANEDA

2009年12月 5日 (土)

中国遠征終了→再度中国ヤブリへ

2日の早朝トレーニングを最後に、中国遠征のトレーニングスケジュールが全て終了しました。
選手全員、かなりの疲労があったと思いますが、良い仕上がりになったのではないでしょうか。

その後、比較的スムーズに北京へ移動し、3日19時に無事帰国しました。

そして・・・
8日から中国ヤブリで開催されるコンチネンタルカップに出場する選手が、
翌日4日に新潟空港から出発する為、成田から新潟へ約5時間の移動。。。
なかなかのハードスケジュールです。

出発当日、選手達は何とかオーバーウェイトをクリアして、数時間ぶりの中国へと旅立っていきました。
遠征で掴んだ感覚と技術を発揮してきて欲しいと思います。
頑張れ!サロモンチーム!!!


ここで、遠征後半にネット環境がなかった為できなかった選手紹介をしたいと思います。
Kaori_2

水口かおり選手
(早稲田大学スキー部)
昨年のジャパンシリーズで2位、国内ポイントランキング6位の選手です。
数多く入賞しているものの、なかなか表彰台の中央に立てませんでしたが、
自分の考えをしっかりと持ち、非常に器用な選手ですので、今季に期待です!!!

Kaori_3

TAKESHI KANEDA

2009年12月 1日 (火)

中国遠征 最終日

数日間、ホテルのネット環境が無く、更新できませんでした・・・

今日のトレーニングは、午前中に金龍上部のコースでスピードを意識した振り幅の少ないゲートをし、午後は威龍という非常に難しいコースで徐々に変化していく斜面変化への対応を目的としたトレーニングを行いました。
この『威龍』というコース!かなりの強敵です!
下から見ても、リフトから見ても、1枚バーンに見え、それほど難しいとは思わないのですが、
徐々に斜度が増していくのです。
このコースに一定のリズムとインターバルのセットをして、タイミング・斜面への立ち方、体の落とし方等の重要な動作を意識した内容です。
ちょっと気を抜いたり、乗り過ぎたりすると角付けのタイミングが遅れ、スキーが噛みません・・・
今年のLABは、角付けの時の腰の高さが重要ですよ!!!

早いもので、明日の午前中のSLトレーニングで、遠征のトレーニングスケジュールが全て終了します。
選手達は、かなりの疲労があると思いますが、最後の練習!
気を引き締めて締めくくりたいと思います。

TAKESHI KANEDA